提灯の明かり、それは人の心を癒す効果があるのでは?とうたがってしまうくらい引き込まれていく光と僕は感じます。
遠くからみても提灯だと不思議と認識できるあの光はある意味それ自体が魔力をおびているような淡い光を暗い路地に照らしています。
提灯がある飲食店は焼き鳥や居酒屋が多く、店内に入ると「いらっしゃい」と威勢の良い声が店内に響き渡り、粋な店主が迎えてくれる。店にきているのに、実家に帰るかのような不思議な感覚が人をひきつけてならない。そんな店を演出するのがあの提灯の灯りではないだろうか。


先日面白いお店を発見しました。
割と小さい店なんですが、外から見るとちょっとこじゃれ
たお店。おもしろいのが提灯にフランス国旗があるんです。お店も横文字のお店。どちらかというとレトリックな
外観。
そこはフレンチ風料理を提供されている立ち飲みやさん
立ち飲み屋さんといってもそこはフレンチ、中身もしっかりしていて、どの料理も絶品。
お値段もお手ごろで、フレンチ独特のなかなかはいりにくいなって雰囲気もなくしかも少しこじゃれた感じ。
非常に満足して帰ったのですが、あのフレンチの国旗
の提灯は目を引きましたね。
今まで見たことないし、提灯にフレンチってなかなか
発想力がユニークだとおもいましたね。


提灯といえば、昔は照明器具として使われてきたものですよね。しかし、現在では、集客の為の広告ツールといったイメージがあります。
その提灯に誘われて、ふらふらっとお店に入ってしまったことは何度もありました。
中でも印象深いのは、札幌の街で入った居酒屋さんです。
その時は、同僚と2人、出張で札幌のホテルに泊まっていました。で、夜、どこかへ飲みに行こうという話になり、早速夜の街を物色へ・・・が、慣れない街です。どのお店がいいのか検討もつきませんでした。
そんな時、ふと目に付いたのが「居酒屋」という文字の赤提灯でした。寒い街を歩いていると、あの赤い提灯がやたらと恋しくなります。結局、ふらふらっと引き込まれてしまったのです。
お店に入ってみると、そこは北海道の料理やお酒を振舞ってくれる居酒屋さんでした。炉端風の店内には活気があり、出される料理も実に美味なものばかり。とりわけ魚介類は新鮮で、まさに北海道の味を堪能できるお店でした。しかも、それでいて料金も手頃なのですから、文句のつけようがありません。偶然とはいえ、なんともいいお店に入ったものです。
その居酒屋さんをほろ酔い気分で出た時には、思わず店の入り口に吊るしてある赤提灯を見上げ“この赤提灯に誘われてよかったな〜”と思ったものです。
この年になると、たべものや選ぶアイテムなどは「量より質」になってくるものです。 たとえば、お昼時や夜に、「なに食べたい?」という話になると、「雰囲気が落ち着いていてゆっくり出来ておいしいものが出るお店がいい」ということになります。子供づれのときにはやっぱり量を考えてしまいますが、大人だけの場合は味や雰囲気でお店を選ぶことが多いんですよね。 で、味はクチコミで周りからも教えてもらうのですが、リサーチする時間が無かったり、出先で知らないお店に行くとき、決め手になるのがお店のたたずまい。わたしの好みのド真ん中ストライクというのが「提灯が表に出してあるお店」というものなんです。 店先に、店名などが書かれた赤い提灯などがぶら下げてあると、誘蛾灯によっていく虫たちのように「あら〜」とつい入ってしまうんですよね。 チェーン店でも提灯があるお店もありますが、わたしは個人のお店の年季の入った提灯がぶら下がっている風情が好きです。 そして一見さんでもおいしい料理を出してくれて、気の良いご主人が楽しい話を聞かせてくれて、「あぁ良い出会いだった」と思えるのが多いお店に提灯付きというのが、わたしの経験上多いんです。
風情のある提灯が飾られている飲食店にハズレはあまり無い!というのが持論です。



特にこの店ではお勧めのメニューが掲げてあるから、まずはこれを頼んでおけば間違いない!!
実際中に入ってみると
お酒はチューハイものから日本酒なども多く取りそろえていてお酒好きも満足できるし、
なんといっても焼き鳥はぜひとも一度お試しあれ。。

なんだろう?照明の明かりだと明るすぎるから?
提灯だと落ち着くのは不思議。
だいぶ語り合ったっけ。
もうだいぶ前の話だけど。
おだやかな気持ちになり目にも
優しい感じがいいね。
あのとき友達と出会って
すごく盛り上がって
とりあえず居酒屋に行こう!!って決まって
外から提灯の明かりが
優しかったのを今でも覚えている。
優しい赤色が
自分ら二人を誘ってくれていた。そんな感じだった。

提灯が印象的な飲食的に入ったことがありますが、店の中では提灯による落ち着いた雰囲気のある印象で独特な良さがあったということを覚えています。
食べ物はご飯を使った料理やパスタ料理などがあってとてもおいしいものであったということを思いました。提灯によって照明が普通の飲食店とは違った空間を作ることができるので、使えそうな場面では利用できるものではないでしょうか。
その飲食的の良さが提灯によって作られているということも思ったもので、これが粋な飲食店だということを思ったものです。提灯にもいろんな種類があるようなので用途によって適切なものが選択されていたのかもしれません。

最近は居酒屋でもオシャレな感じのお店が多いですね。洋風チックでも和風チックでも、せっかく入るならキレイなお店に行きたいものです。例えば、提灯があるお店ってステキじゃないですか?夕方ぐらいになって、あたりが暗くなる頃、赤い提灯に光がともって、それだけで情緒豊かな雰囲気。赤提灯って焼き鳥屋さんとかのイメージがありますけど、普通の居酒屋でも吊ってあったら、それだけでちょっと粋な感じがしますよね。
提灯があって、そのお店からいい匂いがしてきたら、それだけで暖簾くぐろうかなって気分になることも・・・。
昔からある提灯ですが、あの雰囲気は日本独特のモノで、これからもずっと続いていって欲しいですね。
居酒屋にいくときは落ちつけるところを中心にしています。できれば掘りごたつ、そして店内がぼんやりしてる感じですね。あまり明るすぎると他のお客さんが気になったり店員さんが忙しくしてるのを目で追っちゃったりするんですよねー。掘りごたつと提灯の相性は抜群です。よってもいないのに夢心地になるし、となりにいるひととつかずはなれず、いい感じで会話を楽しめるのですよねー。なので行ったことがないところの居酒屋に入る決め手は入り口に提灯があるか、ないかです。中は覗くと入らないといけない気になるし。



そして、場所がメインの国道沿いにあるものですから、
あっという間に有名になってしまいました。
そして一回行きたいなとずっと思っていたんですが、
実は数年前に火事で焼けてしまったんです。
『しまった、残念』
と本当にそのときは思いましたね。
そして、その道路を通るたびに一度も行かなかったことが
悔やまれて、絶対に行きたいという気持ちに変わっていました。
その願いが通じたのか、本当にすばらしい店で、
常連が頑張ったのか、しばらくして通ってみると、
この提灯がありました。
もう、思わす飛び込んでしまいましたね。
そのときのおやじの活気のある声と、
料理のおいしさは本当にもっと早くにくるべきだった
これからももっとこようと思う味でしたね。
ところで、この店の名前の
『親不孝』ですが、これがさかさまになっていますので、
親不孝のさかさまで、親孝行をしたいという
店主の想いがこめられているそうです。
それを聞いて、もっと好きになりました。
もっと親を大事にしなければと反省もさせられた、
すばらしい店ですね。