
昼に電気をつけても、そんなに目立たない提灯のあかりが、なぜか夜にはその光が輝しく思えてくる。
ビルが立ち並ぶ商店街に江戸時代よりもっと古く始まった提灯の明かりがとても新鮮でお洒落に感じる。
提灯の光にそそがれて、居酒屋の門をくぐる。そうするとなぜかとても落ち着く。みんなでわいわい騒いでお会計がすむと、玄関に私たちを温かく迎えてくれた提灯が今度は、お見送り
をしてくれる。
とてもいい気分になり、道をあるきお店を振り返ってみると、提灯が
「また、いらしてくださいm−−m」
と、声をかけてくれているように感じる。日本の伝統「提灯」のあるお店には、とてもなつかしい味がある!